学校に通いながら働けるカナダのCo-opプログラムを解説

Co-opプログラムは、カナダのカレッジや大学のプログラムのひとつです。通常は就労経験が学業の一部として組み込まれていて、専門教科に関連する職や企業を探すことができるため、社会人になる前に一足早く実践的なキャリアをスタートさせることができます。

Co-opを始めるプロセスは決して複雑ではないうえに、Co-opの就労期間中は有給です。今回はそんなCo-opプログラムのメリットや準備などについてご説明します。

Co-opプログラムとは何ですか?

Co-opプログラム(Cooperative education programs) は学生の間にキャリアの機会を得ることができます。この就労経験は、専門の分野に関する経験を積むことができるため、就職活動をするときにも企業に良い印象を与えるでしょう。さらにCo-opプログラムでは、履歴書、面接、カバーレターなどについて学ぶ機会が数多くあります。目立つ履歴書やカバーレターの作成方法を知ったうえで面接に臨むことは、就職活動においても役立ちます。

Co-opの準備や仕事の探し方

Co-opプログラムは準備期間、求職期間、就労期間に分けて考えられます。学校やプログラムにもよりますが、早くても就職を希望する2学期前には準備を始めると良いでしょう。準備期間の初めの学期には、履歴書の書き方や、カバーレター、面接に関するワークショップに参加する必要があります。また、履歴書やカバーレターを確認するために、Co-opコーディネーターと面談を数回行うこともあります。

上記の作業が完了したら、次の学期から仕事を探し始めましょう。求人情報は学校内に掲載されますので定期的にチェックしてください。応募書類に力を入れて面接に臨み、面接の前には必ずCo-opコーディネーターにサポートをお願いしましょう。

Co-opプログラムで得られるメリット

就労経験を積んでから大学やカレッジを卒業できるので、関連する職種での就職活動に有利となるでしょう。Co-opに参加した学生は授業で学ぶことのできないスキルを身につけ、専門分野についての実践的な知識を得ることができます。加えて、Co-opプログラムの準備期間に身に付けた書類や面接に関する知識や能力はそのまま卒業後も活用できます。そのため、Co-opは学業期間中に一足早くキャリアをスタートさせたい人にとって最適なプログラムです。

Co-op期間中のビザはどうしたらいいですか?

カナダでCo-opプログラムを開始する前に、就学許可証(Study permit)、就労許可証(Work permit)、およびSINナンバーを取得する必要があります。許可証発行はカナダ政府下の責任であるため、学生は早期にこれらの許可証の申請を行う必要があります。

ビザについての詳細はこちらから

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