日本のマクドナルドのポテト不足はカナダが原因?

先日のCISMニュースでもご紹介しましたが、日本のマクドナルドは現在、ポテト不足によりSサイズのみの販売となっているそうです。(先日のCISMニュースはこちら↓)

初めにマクドナルドのポテト販売がSサイズのみになっていたのは、2021年12月24日(金)~12月30日(木)のみでしたが、1月7日の発表によりますと、2022年1月9日(日)~1か月程度の期間、Sサイズののみの販売を再開するそうです。

一見、カナダには何も関係ないようなニュースに思えますが、実は、ポテト不足が発生している原因はカナダにありました。そもそも、日本のマクドナルドのポテトは北米からの輸入品であり、輸入の経由地がカナダ・バンクーバー港であったからだそうです。

全世界で問題となっている新型コロナウイルスの影響ももちろんありますが、それに加え、昨年バンクーバー近郊で起こった洪水、さらに度重なる大雪などの悪天候がさらに貨物の滞留や困難に拍車をかけているようです。

バンクーバー近郊での洪水とは?

もともと冬季には雨が非常に多いバンクーバーですが、昨年11月の豪雨ははるかに予想を超えるものでした。昨年11月13日ごろより豪雨が始まり、BC州の中でもアボッツフォード市(バンクーバー市内より車で1時間ほどの都市)などが大洪水に見舞われました。大洪水に加え地すべりなども発生し、様々な高速道路の閉鎖が起き、物流が滞りました。CBC(カナダ放送局)では写真付きで状況を振り返っています(記事はこちら:英語

バンクーバーで大雪?

昨日の記事でもご紹介しましたが、カナダの中でも温暖な地域であるバンクーバーで大雪に見舞われることは例年ありません。今年は、日本の雪の状況と似ていますが、例年になく気温が低く、雪が降り続けています。昨年末にバンクーバーでは52年ぶりの最低気温である-15.3℃を記録しました。同じBC州内のリットン(2021年夏カナダ過去最高気温49.6℃記録都市)では-25.4℃を記録し、夏との温度差が75℃となりました。また、これにより、様々な地域で道路閉鎖など雪による障害も発生しているようです。

まさかカナダの悪天候が日本のマクドナルドに影響するとは驚きですね。早くこれらの状況が解決し、販売再開となるとよいですね!

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