(この記事は体験談であり、Grammarlyの宣伝ではありません)
英語が第一言語でない留学生にとって、英語で文章を書くのはとても大変ですよね。ましてや論文などの長文になると、本当に至難の業です。こちらの記事では、私がカナダの大学で論文を書いていた時のお話をお届けします。
大学での論文
カナダの4年制大学で社会系の科目を専攻・副専攻していたため、履修していたほとんどのクラスで論文(Research Paper)の提出がありました。特に3年次や4年次になると、5000単語以上20ページの論文なども多くあり、計画性のない私は何度も徹夜した思い出があります。
そんな大学時代に、使用していたツールがGrammarlyというものでした。これは、ライティングなどをアップロードすると自動的に文法やスペルミス、読みやすさなどを指摘してくれるツールです。論文ぐらいの長さになると、文法やスペルを確認するのは非常に厄介なので、自動で間違いを指摘してくれるツールは本当に役立ちます。

英語が第一言語ではないと、文章を書くのに時間がかかったり、文法のミスが多かったりするかもしれません。より効率よくしっかりと文章を書くために、このようなライティングツールなどを利用していくと、留学生活がより良いものになるかもしれませんね!