TOEFLのリーディングは54~72分間と一番長いセクションになりますので、時間がなくなることがないように準備が大切です。3つから4つの長文があり、一つあたり9-10分で読んで回答しなければなりません。
もし、4つの長文があった場合、一つはダミー問題なのです。ダミー問題はスコアに関係ないのですが、どれがダミー問題なのかはわからないため、やはりすべての問題を解く必要があります。
TOEFLリーディングの問題の傾向
TOEFLリーディングの問題には、以下のような傾向があります。
選択肢問題
一番よく出されるのは、何個かある選択肢の中から正解を選ぶ形式です。時間の関係で、すぐに答えを選びたくなりますが、すべての選択肢をしっかり読み、ひっかけ問題もありますので、本文全体をしっかり読んだ上で回答しなければなりません。
挿入問題
この問題は、ある文章をどこかの段落に挿入させる問題です。文章のつじつまが合う箇所に挿入しなければなりませんが、この問題も必ず本文全体を読んで、しっくりする箇所を選びましょう。
表を埋める問題
この問題は選択肢の中から一番的確に要約している文章を選ぶ問題です。いくつの文章を選ばないといけないかは指示されますので、本文を読み直して答えましょう。
指示語問題
theyやitなどの指示語が何をさしているのかを答える問題です。this、that、those、the former、the latterなどの場合もありますので、前後の文章を読んで何をさしているのかを答えましょう。
TOEFLリーディング問題の攻略方法
以下が準備をするにあたり役立つアドバイスです。
たくさんの文章を読む
興味のあるもの何でも読めば良いというものではなく、試験ではアカデミックな内容の文章が多いので、なるべくそのような文献のものを読むと良いでしょう。文章を読むと語彙も増えるのでテスト対策にもなります。
過去問を解く
過去問や問題集を解いて時間を計りましょう。問題集は リンクをご確認ください。
時間配分
実際のテストで厄介なのは、時間との戦いです。問題を解くときは時間を計り、文章を読むスピード、もしくは問題を解くスピードを改善しましょう。
メモを取る
必要があればメモを取る習慣をつけましょう。
知らない単語
もし、意味の解らない単語が出てきた場合、その前後の文章を読みましょう。たいていの場合、文脈から意味を推測することができるでしょう。
TOEFLリーディング問題は長いとも短いとも感じられるでしょうが、ペース配分ができるかどうかが大切です。 こちらには、読むスピードを上げるだけではなく、問題を解くスピードもあげるコツが書いてあります。問題の数が多いので一問一問に時間をかけすぎないようにし、スピードと正確さを重視しましょう。
























