直訳すると「塩一粒(一つまみ)を」ですが「当てにならない」「話半分に聞く」「眉唾もの」というのはなかなかに面白い表現ですね。
take something with a grain of salt
take something with a pinch of salt
の形で使います。
「解毒剤とされていた塩ひとかけと共に採る」=「疑ってかかる」という故事が由来のようです。
参考サイト:https://www.phrases.org.uk/meanings/take-with-a-grain-of-salt.html
例文をいくつか挙げてみましょう。
・If I were you, I would take everything he says with a pinch of salt.
もし私が君(の立場)だったら、彼の言うことは全て話半分に聞きますよ。
・Take it as a grain of salt.
鵜呑みにしないで。
・You have to take people’s advice with a grain of salt, since what’s right for some may not be right for others.
他人のアドバイスは話半分に聞いておく方がいいよ。誰かにとって正しいことが他の人にとって必ずしも正しいわけではないからね。
・Anything free should be taken with a pinch of salt.
タダだという物は眉唾ものだと思ってかかる方がいい。
こういった一見「なぜそういう意味になるの?」と思うようなフレーズは由来を理解しておくと覚えやすくなります。どこかで目にしたり耳にした時に「そういえば!」と思えるように、しっかり記憶に留めておいてください。
























