以下、6月20日付のカナダ政府からの情報です。
環境・気候変動大臣および保健大臣が、以下を含む使い捨てプラスチックを禁止する最終規則を発表しました。
- レジ袋
- ナイフ・フォーク・スプーンなど
- リサイクルしにくい問題のあるプラスチックから作られた、またはそれを含む食品サービス用食器
- 耐摩環
- マドラー
- ストロー(一部例外あり)
これらの有害な使い捨てプラスチックの製造と輸入の禁止は、例外を除いて、2022年12月に施行されます。また、政府は2025年末までに6つのカテゴリーに属するプラスチックの輸出を禁止する予定であり、カナダは国際的に見ても、世界中で初めてこれを実施することになります。
今後10年間で、この世界最先端の有害な使い捨てプラスチックの禁止により、130万トン以上のリサイクルが困難なプラスチック廃棄物と2万2千トン以上のプラスチック汚染がなくなると予想され、これはゴミ袋100万個分以上のポイ捨てに相当するものです。
カナダは、プラスチック汚染を削減し、生物多様性を保護し、国内および世界中で健全な環境を促進するために、リーダーシップを発揮し、強力な行動を起こすという公約を堅持しています。
この措置は、プラスチック廃棄物と汚染に対処するためのカナダの継続的な包括的アジェンダに重要な貢献をするものです。この措置により、カナダはプラスチック汚染対策における世界のリーダーの一員となり、海洋プラスチック憲章と国連の持続可能な開発目標(SDGs)の公約を達成するのに役立つだろうと述べています。
出典:CISM























