「カナダ料理」と聞いてピンとくるものはありますか?今回はカナダならではの料理や食材、スナックを7つご紹介します。
1) オールドレス・ケチャップ味のチップス
ケチャップチップス
1970年代にカナダで発明され、その人気の高さからアメリカにも広まりました。ケチャップチップスの特徴は、ピリッとしたトマト味と塩味のユニークな組み合わせです。カナダ人にとってケチャップチップスの味は、庭でのバーベキューや、家族や友人との夏のピクニックの思い出を呼び起こすものです。
オールドレス・チップス
こちらもカナダで人気があります。味を説明するのは難しいですが、ラッフルズはオニオン、トマト、塩、ビネガー、サワークリーム、バーベキューの組み合わせと説明しています。甘み、塩味、ピリッとした辛み、そして香ばしさの組み合わせが、オールドレスチップスの魅力です。
2) プーティン
プーティンは、フライドポテトに、グレービーソースとチーズカードをかけたものです。ケベック州で発明されたカナダの伝統的な軽食で、多くのカナダ人はベーコン、プルドポーク、マッシュルームなどをトッピングしてアレンジしています。
3) メープルシロップ
カナダの国旗のデザインでもあるメープル。世界のメープルシロップの80%がカナダで作られていることをご存知でしたか?メープルシロップは、デザートやパンケーキのトッピングとして食べられているほか、ベーコンにもかけるのがカナダ流です。また、キャンディーに加工され、お土産屋さんで見かけることも多いです。メープルシロップの魅力は、豊かな味わいだけでなく、比類ない品質にもあります。琥珀色の色合いから粘性まで、スプーン一杯のメープルシロップは、何世代にもわたるメープル生産者の丹念な職人技で生産されているのです。
4) ナナイモバー
BC州の沿岸都市ナナイモにちなんで名付けられたナナイモバーは、クラッカー、カスタード、チョコレートの3層からなるデザートです。ナナイモバーは焼く必要がなく、カナダ全土で愛されています。
5) ロブスター
カナダの大西洋産のロブスターは、歴史的にカナダ東部で最も安価な食品のひとつだったが、今では世界的に人気の食材です。多くのレストランでは、ロブスターを海から直接、または水槽から新鮮なまま、温かいパンと一緒に提供しています。ロブスター漁は、何世紀にもわたってカナダの沿岸地域社会にとって不可欠なものであり、経済、伝統、生活様式を形成してきました。
6) バタータルト
19世紀に考案されたもので、バター、卵、砂糖をペストリーの型に詰めたタルトです。レーズンを加える人もいますが、このレーズンについて、しばし議論になります。濃厚なバター風味のフィリングは焼くにつれてキャラメル化し、内側はねっとりとした食感、黄金色のパイ生地はサクサクとしていてやみつきです。
7) サスカトゥーンベリー
サスカトゥーンベリーは、カナダのプレーリー州、ノースウエスト準州、ユーコン準州に自生しています。このベリーは、パイやチーズケーキに使われるほか、そのまま食べても甘いナッツのような風味があります。サスカトゥーンベリーがカナダ料理でこれほど重要な位置を占める理由のひとつは、先住民族の伝統と深く結びついているからです。歴史的に、カナダ全土の先住民はサスカトゥーンベリーを不可欠な食料源として重宝し、さまざまな料理に使ってきました。
いかがでしたか?あまり知られていませんがカナダにはこんなにもユニークな食べ物があります。カナダ留学中にぜひ試してみてください。
参照:17 Traditional Canadian Foods, 10 Quintessential Canadian Foods, 42 Canadian Dishes, 10 Popular Canadian Dishes
出典:CISM























