日本ですでに大学を修了している人や海外で同様に大学の学士課程を完了している人の中には、大学院留学を考えている人も少なくはないでしょう。この記事では大学院留学をおススメする理由についてご紹介します。
大学院留学とは?
大学院留学とは、修士や博士課程を海外で習得することです。日本では修士課程が「博士課程前期」、博士課程が「博士課程後期」と呼ばれることもあります。カナダでは修士課程をMaster’s Degree、博士課程をDoctor of Philosophy(略称PhD)と呼びます。一般的には、修士課程修了には1~2年がかかり、博士課程修了には3~6年がかかります。
カナダの大学院の入学条件は?
修士課程の多くは学士課程修了(4年制大学卒業レベル)を必要としており、博士課程の多くは修士課程の修了を必要としている場合が多いです。英語が母国語ではない学生は、基本的に、英語力を証明する書類(IELTSなど)を提出する必要があります(フランス語圏の場合は、フランス語の可能性もあります)。また、それぞれのプログラムや大学に、特有の入学条件がある場合もあります。学士課程などで一定の成績を保持していないと入学できない場合も多くあります。
修士課程や博士課程を行う理由
- 大学では一般的な内容しか研究できなかった興味のある内容をさらに研究し続けることができる
- 学士課程保持者よりも、給与の高い職業につける可能性が高くなる(採用されやすくなるかもしれない)
- 同業者(同じ研究をしているもの)と交流を持つことができる
- 自分の研究を外部者に知ってもらうために公開することができる
カナダがおススメな理由
- 高い教育水準であり、世界大学ランキングの上位に多くの大学(院)がランクインしている:
- 世界ランク上位200以上が8校:トロント大学18位、ブリティッシュコロンビア大学34位、マギル大学40位、マックマスター大学69位、モントリオール大学73位、アルバータ大学131位、オタワ大学145位、カルガリー大学200位(日本は東京大学の36位と京都大学の54位のみ)
- 出典:日本ランキング
- 大学以上(高等教育)の進学率が世界一位であり、大学院に進学する場合も多くある
- カナダの多くの大学院が国公立や州立であり、私立に比べ比較的費用を抑えやすい
- 世界ランキングでカナダは一位であり、非常に生活しやすく、個人の権利も重要視されている
修士・博士課程後の職業例
・大学教授
・エンジニア
・研究者
・数学者
・統計学者
・生物学者
・行政官
・科学者
・文化/言語研究者
・医療管理者
修士課程や博士課程(大学院)留学に関してのご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせくださいね!























