海外留学や移住をするのは非常に楽しいことではありますが、日本人がカナダに住む際には、日本文化が恋しくなるかもしれません。特に、長期的にカナダに滞在する場合、日本食が恋しくなることがあるかもしれません。実は、カナダには、日本人が多く住んでいる地域や日本食が手に入りやすい地域があります。この記事では、カナダの日本人や日本文化に関してご紹介します。
日本語を母語とする人はカナダにどれぐらいいるの?
2016年(最新)の国勢調査によりますと、カナダ全土において人口が35,151,728人である中、日本語を母語としている人は43,640人でした。(全体の0.1%ほど。)移民や留学生の多いカナダの中では、英語を母語としない人も多くいますが、日本語を母語とする人は少ない方です。
カナダの中で、日本人が多い都市は?
日本語を母語とする人は非常に多いわけではありませんが、比較的多い地域と比較的少ない地域とがあります。カナダ全土で日本人が多い都市は以下の順です。(出典)
1.バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)16,900人
2.トロント(オンタリオ州)7,015人
3.カルガリー(アルバータ州)2,460人
4.モントリオール(ケベック州)1,705人
5.ビクトリア(ブリティッシュコロンビア州)1,510人
カナダの3大都市、トロント・モントリオール・バンクーバーをはじめとする大都市にやはり集まっていますね。上位の都市は、日本(東京)からの直行便があるのも理由かもしれませんね。
日本人が多い都市は日本食が手に入りやすい?
必ずしもとは言い切れませんが、日本人が多くいる都市ほど、日本食レストランや日本食を販売しているお店が多く、日本人が経営している店舗などもあります。
バンクーバー
↑過去記事もご覧ください。
バンクーバーはカナダの中で一番日本食が手に入りやすいことでも知られています。寿司屋やラーメン屋が非常に多く、アジア系のスーパーも非常に多いため、自炊している人も困りません。
トロント
トロントもバンクーバーと同じく、日本食レストランが多くあります。ラーメン屋のほかにも、日本スタイルの居酒屋さんなどもありますよ。アジア系のスーパーなどももちろんあります。
日本食以外も手に入る?
移住した際に一番重要となるものの一つは食事ですが、そのほかにも日本製品を購入したいと思うことがあるかもしれません。アジア系のスーパーやお店では、食料品以外のものも販売していますよ!
T&T
カナダ国内に展開している中華系スーパーT&Tでは食料品以外にも、シャンプーやせっけん、食器類など様々なものが売られています。バンクーバー近郊に13店舗、トロント近郊に10店舗、カルガリーやモントリオール周辺にもあります。
H-mart
H Martは韓国系のスーパーです。T&Tと同様、食料品以外のものも購入できます。バンクーバーやトロント近郊、アルバータにもあります。
OOMOMO
日本のダイソーのような商品を扱っているのがオオモモというお店です。多くの商品は2ドルぐらいから販売されており、生活に必要なものを購入することができます。バンクーバー周辺に4店舗、アルバータ・オンタリオ・マニトバ州にもそれぞれ店舗があります。
無印良品
日本でも人気のある無印良品は、実はトロントやバンクーバーにもあります。日本と同じ商品がカナダで購入できるのはとても良いですね!
ユニクロ
ユニクロも無印良品と同様、日本の商品がカナダでも購入できます。バンクーバーやトロント、モントリオールにあります。
留学の際には、日本人が少ない地域で英語の勉強をするのもとても大事ですが、長期的に滞在する際には、日本食の手に入りやすさなども考慮してみても良いかもしれませんね。それぞれの地域に関しての詳細等は、直接お問い合わせください。






















