2022年:カナダのコロナ状況は?気を付けるべきことは?

最近、カナダでも新型のオミクロン株に悩まされています。入院患者や感染者が急増しているため、新たな規制を設け、感染拡大を抑制しようとしています。そのため、多くの病院や検査施設でキットが不足するほどです。

新たな制限

各州によって規制のかけ方が少し違いますが、同じような制限をしていると考えてよいでしょう:

  • 飲食店での各席の人数制限
  • ソーシャルディスタンスを設けることを促進するために、大人数の集まり(コンサート、スポーツイベント、礼拝所)の禁止
  • 一世帯の来客数の上限を設定
  • ナイトクラブやバーの閉店
  • スポーツジムの閉鎖
  • 授業や仕事の一部をオンラインで行う
  • ケアハウスへの入所者制限

カナダはオミクロン株の拡散を抑えようとするため、これらの措置は1月中旬から下旬まで行われる予定です。今後の動向は、ニュースなどをご確認ください。

いつも通り、こまめな手洗い、屋内では必ずマスクの着用、屋外ではできる限りマスクを着用することを忘れないでください。また、外出はスーパーや健康診断など必要不可欠なものに限定してください。これは大変ですが、オミクロン株は蔓延力が高いので、みんなで協力して感染を遅らせる必要があります。

もうひとつは、ブースターワクチン接種を受けることです。ワクチンの注射を2回しか打たない場合よりも、感染する可能性が低くなるという研究結果が出ています。とはいえ、100%の免疫も得られるわけではありません。常に注意を払うようにしましょう。

オミクロン株について知っておくべきこと

このコロナオミクロン株は、2021年11月に南アフリカで初めて発見されました。それ以来、カナダを含む110カ国に蔓延しています。カナダでも、その症例は数日ごとに倍増しています。感染力が強いそうですが、報告されている症状は重くないそうです。感染者の多くは喉の痛みや咳に悩まされており、発熱している人も数人います。他の変異株に比べれば症状は比較的軽いものの、危険であることに変わりはありません。

オミクロン株に罹ったと思う際には

現在、検査センターや病院は、症状が出ている人に対応する時間や余裕がないほど混雑しています。オミクロンに感染していると思われる方は、検査なしに7〜10日間自宅で隔離しなければならないかもしれません。お近くのクリニックやお住まいの州の保健当局に連絡すれば、どうすればよいか教えてくれるでしょう。

新年を迎えて

新年を迎えるにはベストな状態ではないかもしれませんし、コロナの症状のために自宅で過ごす人も多いかもしれません。せっかくの予定がそんなふうに奪われてしまうのは、とても残念なことです。しかし、私たちはこのウイルスに対処する方法を知っていますし、まだまだほかにも生活を楽しむ方法があるはずです。

CISMでは、皆さんの安全と健康を願って、これらの制限を守っています。一緒にコロナウィルスに打ち勝ちましょう。

出典:Omicron FAQ

免責事項

ビザ、就労、移民関連の手続きや規定、ルール等はカナダ移民局が予告無く変更します。当ウェブサイトに記載している情報を元に何らかの判断を行う場合、私共にご相談いただくか、カナダ移民局のウェブサイト等をきちんとご確認ください。ご自身でお手続きを進めたり、他社に相談したりして生じたいかなる問題に関して、私共では一切の責任を負いません。

また、ビザ関連カテゴリ内の記事は英文を翻訳したものです。当ウェブサイトでは誤訳等のないよう万全を期していますが、翻訳と原文に齟齬が生じている場合、原文の記載を優先します。(記載されている情報を使用したことによって生じるいかなる損害について、弊社は一切の責任を負いません。)より正確な情報が必要な場合は、英文の原文をご参照ください。

Facebook
Twitter
LinkedIn
Pinterest
関連記事

当記事へのお問い合わせはこちらへどうぞ​

お問い合わせの記事

2022年:カナダのコロナ状況は?気を付けるべきことは?

    このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されています プライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    ※ 送信完了後、控えの自動返信のメールが送信されます。
    また、こちらからは2-3営業日以内に返信を差し上げますが、メールが届かない場合はお手数ですが、jp@mycism.com 宛にお問い合わせください