【BC州:高校留学】先住民に関するコースが必須単位になるかも

ブリティッシュコロンビア州では、高校のカリキュラムに変更があるかもしれません。

変更するかもしれない点

2023/2024年度、BC州教育省はカリキュラムを少し変えたいと考えています。先住民族のコミュニティと協力し、新しいコースを導入する可能性があります。教育省は、先住民の歴史についてより深い理解を得ることで、生徒たちに良い影響があると考えています。

BC州の住民は、これらの新しいコースが実際に導入されるかどうかを、2022年8月までに知ることができます。先住民学はすでに大学などの高等教育機関で提供されていますが、今のところ、そちらの変更があるかどうかについては言及されていません。言語コースが導入される可能性はあるかもしれないが、まだ発表はありません。

高校で新たに導入されるかもしれないコース

  • BC First Peoples 12 
  • Contemporary Indigenous Studies 12
  • English First Peoples – Literacy Studies 10
  • English First Peoples – New Media 10
  • English First Peoples – Spoken Language 10
  • English First Peoples – Writing 10
  • English First Peoples – Literary Studies & New Media 11
  • English First Peoples – Literary Studies & Spoken Language 11
  • English First Peoples – Literary Studies & Writing 11
  • English First Peoples 12

上記のコースは、ほとんどの場合、通常の「English10・English11」(高校2年、3年の英語)のコースの代替となる予定です。カナダの歴史の重要な側面を探求しながら、英語の筆記コミュニケーションを向上させることができます。高校卒業には全体で80単位が必要ですが、そのうちの4単位は先住民に焦点を当てたコースである必要がありそうです。

BC州教育省では、5年生から12年生(高校3年生)までの先住民語学コースも開講する予定です。これらは、フランス語とは異なり、義務にはならないようです。授業が行われる言語は以下の通りです:

  • Halq’eméylem
  • Shashishalhem
  • Heiltsuk
  • Gitxsenimx 
  • Upper St’at’imcets
  • 他にもいろいろあります。

なぜこの変更が重要なのでしょうか?

どんな変化にも、反対はつきものです。これを無駄だと思う人、あるいは後ろ向きだと思う人もいるかもしれません。しかし、カナダには先住民に対する抑圧の長い歴史があります。このコースの導入は、先住民族との和解に向けた一歩なのです。

 

出典:BC州CISM

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