IELTSスピーキングで7以上を取る方法とは?

英語圏の国のカレッジや大学は、英語能力テストに合格することが入学条件となっています。様々な種類のテストがありますが、最も一般的な試験にIELTSが挙げられます。

カナダでは、大学入学時だけでなく永住権や市民権申請の際にも、英語能力テストの結果が必要となってきます。カナダ留学や永住には必要不可欠なこのIELTS受験について、まずは大まかにご紹介します。

IELTSのテストには、GeneralとAcademicの2種類があります。カレッジや大学入学など、留学の際に必要になるのがAcademicですが、Generalは移民申請などその他の目的のために使用されることが多いです。

出題内容は?

テスト形式ですが、紙ベースの試験(paper-based exam)か、テストセンターのコンピュータを使用する(computer-based exam)から選ぶことができます。どちらを選んでもテスト内容は同じです。IELTSの試験では、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4カテゴリが試されます。最初の3カテゴリは午前中に行われ、スピーキングの試験は同日の午後に行われます。AcademicとGeneralの試験の主な違いは、リーディングとライティングの内容です。

リスニングが試験の最初のパートです。このパートには4つのセクションがあり、回答時間は30分です。

リーディングは3つのパートに分かれており、回答時間は60分。Acadmic試験の場合はグラフや図が出題されますが、General試験では職場や日常的な場面で必要となる内容がが出題されます。

ライティングの試験では2つのパートがあり、回答時間は60分です。Academic試験の最初のパートは、表やチャート、図について書くことです。General試験の場合は、手紙を書くことです。

午後に行われるスピーキングの試験は、試験官との11~14分間のテストが行われます。一対一の面接では、短い質問と長い質問の両方が出題されます。

スピーキング試験は、大きく3つのパートで構成されています。

パート1     

このパートは、IELTS試験官とあなた自身について4~5分間会話するものです。トピックは以下の通りです。

  • 仕事
  • 家族について
  • 趣味(好きな本や映画など)

IELTSでよく出題される質問と回答についてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。

パート2

特定のトピックが与えられ、そのトピックについて2分間話す形式の試験です。トピックが与えられたら、2分間で話したい事をメモに書き、次の2分間でそのトピックについて話します。

パート3

パート3は、パート2で与えられたトピックについてより詳しくIELTS試験官と会話するものです。パート3の所要時間は約4~5分です。

スピーキングで高得点を取るための9つのコツ

スピーキングテストは、その他のカテゴリに比べて比較的簡単です。長い文章を読解したり書いたりする必要がなく、基本的には聞かれた質問に答える形式です。スピーキングで高得点を取るために、以下のコツを実践してみてください。

1.CISMの新機能で練習する:IELTSスピーキングテストによく出る問題と模範解答

IELTSをこれから受験される方々に向け、CISMに新機能が追加されました。よく出題される問題と解答をテキストと音声で確認することができます。正しい発音を確認することもできます。

よく出る問題をチェックする!

  1. 自然な会話 

このテストは、英語の流暢度を審査することが目的で、プレゼン力を図るための物ではありません。トーンや話すペースに気をつけながら試験官と自然な会話をしましょう。単調でなく、自然に聞こえることが大切です。重要だと思う単語や文章を強調すると、より自然な会話になります。しかし、強調しすぎは禁物です。

  1. はっきり話し、間を取る

特に答えを考えるのに時間が必要な場合は、常に次の言葉を考えるために短い間を取るようにしましょう。次のようなフレーズを使うことで自然な間を取ることが出来ます。

  • That’s such an interesting question.
  • Well, let me see.
  • That’s interesting.
  • Sounds good to me.
  • That’s a difficult question, but I’ll try and answer it.
  • Well, let me think for a minute.
  1. 自信を持つ

友人と会話の練習をして、事前に十分な準備をしましょう。そうすることで、話すことに自信がつくだけでなく、試験官の前で良い第一印象を与えることができます。

  1. フィラー(間を埋める言葉)を少なくする

「Ahh」「Umm」「Yeah」などの間を埋める言葉は、マイナスの印象を与え、試験官から「きちんとした言語分析ができない」と判断される可能性があります。そのため、なるべくこのような言葉を使わないようにしましょう。フォーマルでメリハリのある会話を心がけましょう。

  1. 語彙を増やす

語彙を増やし、適切な形容詞を使いましょう。ただし、無理に難しく使い慣れていない単語を使うのは、不自然な会話になりかねない為注意してください。

  1. アイコンタクト

会話中は、常に試験官とアイコンタクトを取りましょう。これは、自信を持っており、緊張していないことを示すために有効です。堂々とふるまうことで、より良い印象を与えることができます。

  1. 話が脱線しないように注意する

質問に答える前に前置きが必要な場合も、話が脱線してしまわないように注意しましょう。質問されたことに関係がないことを話しすぎると、質問を理解していないと誤解される可能性が高いです。

  1. さまざまな文法構造を使用する

シンプルな文と複雑な文の使い分けができるかどうかも評価されます。練習あるのみですので、練習しながら自分の間違いに気づき、修正する習慣をつけましょう。また、過去形、現在形、未来形を正しく使い分ける練習も必要です。

 

これらの点に注意すれば、IELTSスピーキング試験で高得点を狙えます。練習をかさね、自信をもって臨んでくださいね。

 

出典 IELTSスピーキングのコツ IELTS練習用教材 IELTSスピーキングサンプルテスト

参照:CISM

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