英語学習のカギ
エッセイの書き方やテスト対策、英語を勉強する上での豆知識等をご紹介します。

【奨学金】コキットラム学区エッセーコンテスト2023
1891年に設立され、ブリティッシュコロンビア州でもトップクラスの教育学区として広く知られているコキットラム学区では、2023年エッセイコンテストへの参加を希望する中高生を募集しています。参加者は、「なぜカナダのコキットラムで勉強したいのか」というテーマでエッセイを書く必要があります。 参加規程 参加資格:コキットラム学区の留学プログラムに入学し、2023年/2024年に通学を開始する中高生。 エッセイのテーマ:カナダ・コキットラムで学びたい理由(500単語以内) 締切日:2023年6月2日午前0時(PST) 創造的であることが奨励されますが、下品な表現や冒涜的な表現は禁止されています。 この奨学金には2本のエッセイが選ばれ、各受賞者には1000ドルが贈られます。 100%オリジナルのエッセイが必要です。著作権で保護されている作品は失格となります。 奨学金は、2023年8月31日(木)に受賞者に授与されます。 知っておくべきこと 電子媒体で提出する場合、応募者は以下のファイル名で保存する必要があります: IE_essaycontest_苗字_名前.pdf 例えば、 IE_essaycontest_JOHN_SMITH.pdf エッセイは、件名を「CSD 2023 Essay Contest」としてDouglas Leeさん(dolee@sd43.bc.ca)にお送りください。エッセイとコンテストフォームを添付することを忘れないでください。 コンテスト規約の詳細とコンテンツフォームのダウンロードはこちらから。 コキットラム学区は、当選者にメールで連絡し、2023年6月20日にInstagramで当選者を発表します。詳細や最新情報は、Instagramで@coquitlaminternationalをフォローしてください。 出典: Coquitlam School District Essay

IELTSリスニングを攻略!5つのコツをご紹介
カナダで学校に入学したり永住権を申請したりするには英語能力の試験は避けて通れない壁です。カナダの大学入学に必要なスコアはIELTSアカデミック6.5以上(overall)が推奨されています。そこで今回はIELTSのリスニングのスコアを上げる5つのコツを紹介します。 1: イギリス英語に慣れる イギリスのアクセントに慣れていればすぐにリスニングで高得点が取れるはずです。IELTSのリスニングでは様々なアクセントが使われていますが、その中でもイギリスのアクセントは最も登場率が高いと言えます。そこで役立つのがBBCニュース、TEDトーク、ポッドキャストYoutubeなどのプラットフォームです。これらのプラットフォームでは様々なアクセントのスピーカーを視聴することが可能なのでイギリスや各国のアクセントに慣れ、実際の試験に備えることができます。 2:セクション1、2に集中する アカデミックとジェネラル・トレーニングのどちらも、リスニングは4セクション、40問で構成されています。6.5以上を獲得するには、少なくとも29問の正解が必要で、11問のミスしか許されません。セクション1と2は比較的簡単なので、単語数の制限などに注意しながら全問正解を目指しましょう。 3:落ち着く リスニングはIELTSテストの最初のセクションなので、落ち着いて集中することが大切です。 リスニングセクションを終えて自信がなくても、気持ちを切り替えて次のセクションに進みましょう。落ち着いて試験に臨むためには模擬試験を受けることをお勧めします。本番の試験への準備や自信の向上につながります。また、試験前は十分な睡眠をとり、充分な朝食をとることで、よりリラックスして試験に臨むことができるでしょう。 4: 名詞、形容詞、副詞、動詞のどれか予測する スピーカーが話し始める前の短い時間で質問と答えを確認することができます。この時間を利用して品詞を予測し、可能な限り問題用紙に印をつけましょう。リスニングセクション中にメモを取ることは、ペーパーベースでもコンピューターベースでも認められています。注意点としては、スピーカーが選択肢と同じ単語を使うとは限らないので、同義語やボキャブラリーを増やしておくことです。質問の文脈をより理解し、正解率を高めることに繋がります。 5:10分間のボーナスを利用する リスニングが苦手な方には、ペーパーベースのテストの受験をお勧めします。コンピュータベースとペーパーベースのどちらが有利か、判断が難しいところですが、リスニングに関しては、ペーパーベースの方が大きなメリットがあります。ペーパーテストでは、リスニングセクションの後に、解答を解答用紙に移すための時間が10分ほど設けられています。つまり、テスト中はリスニングに集中することができるのです。10分と聞くと短いように聞こえるかもしれませんが、IELTSのテストでは大きな意味を持ちます。解答を移し終えてもまだ時間が残っている場合は、見直しをしましょう。 当サイトではIELTSテストのコツや英語の勉強方法を紹介しております。ぜひ参考にしてみてください! IELTSリーディングの攻略法はこちらから! 出典:CISM

【IELTS】「Old」の代わりに使える英単語は?

【IELTS】「Neat」の代わりに使える英単語は?
「Neat」という単語は、IELTSのライティングとスピーキングのセクションで非常に役立ちます。しかし、その単語を複数回使うと、採点者に他の選択肢となる単語を知らないと思われ、スコアが下がる可能性があります。以下、「Neat」の代わりに使える選択肢をご紹介します。この語彙を使うことで、目標スコアに到達することができるでしょう。IELTSの試験を受けるときは、これらを使うことを習慣にしてくださいね。 immaculate orderly elegant stylish accurate adept smart tidy natty precise 出典:CISM

【IELTS】「Move」の代わりに使える英単語は?
Move」という単語は、IELTSのライティングとスピーキングのセクションで非常に役立ちます。しかし、その単語を複数回使うと、採点者に他の選択肢となる単語を知らないと思われ、スコアが下がる可能性があります。以下、”Move “の代わりに使える選択肢をご紹介します。この語彙を使うことで、目標スコアに到達することができるでしょう。IELTSの試験を受けるときは、これらを使うことを習慣にしてくださいね。 proceed progress advance transfer haul trot drag shuffle crawl replace 出典:CISM

【IELTS】「Famous」の代わりに使える英単語は?
IELTSのライティングやスピーキングでは、”Famous “という単語が非常に役に立ちます。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があることを知っておいてください。以下は、”Famous “の代わりに使える英単語です。この語彙を使うことで、目標スコアに到達することができるでしょう。 renowned illustrious well-known glorious eminent prominent notable acclaimed legendary notorious 出典:CISM

【IELTS】「beautiful」の代わりに使える英単語は?
IELTSのライティングやスピーキングでは、”Beautiful “という単語が非常に役に立ちます。しかし、この単語を何度も使うと、マーカーが他の代替単語を知らないと判断し、スコアが下がる可能性があることを知っておくことが重要です。以下で、”Beautiful “の代わりに使える英単語をご紹介します。このボキャブラリーがあれば、目標スコアに到達することができるでしょう。IELTSの試験を受ける際には、これらの単語を使うことを習慣づけましょう。 stunning appealing gorgeous glamorous ravishing elegant dazzling lovely exquisite alluring 出典:CISM

【IELTS】「Little」の代わりに使える英単語は?

【IELTS】「Big」の代わりに使える英単語は?
IELTSのライティングとスピーキングセクションでは、「Big」という単語が非常に便利です。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があることを知っておいてください。以下は、「Big」の代わりに使える英単語です。IELTSの試験を受ける際には、これらを使用することを習慣づけましょう! substantial humongous considerable huge immense enormous mammoth colossal gigantic massive 出典:CISM

【IELTS】「Amazing」の代わりに使える英単語
IELTSのライティングやスピーキングでは、「Amazing」という単語が非常に役に立ちます。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があることを知っておいてください。以下は、「Amazing」という単語の代わりに使える英単語です。このボキャブラリーがあれば、目標スコアに到達できるでしょう。 fabulous astounding fantastic breathtaking incredible marvelous astonishing extraordinary stupefying wonderful 出典:CISM

【IELTS】「Wrong」の代わりに使える英単語は?
IELTSのライティングやスピーキングでは、「Wrong」という単語が非常に便利です。しかし、その単語を何度も使うと、スコアが下がる可能性があります。以下は、「Wrong」の代わりに使える英単語です。IELTSの試験を受ける際には、これらを使用することを習慣づけましょう。 unsuitable incorrect false inaccurate flawed mistaken invalid erroneous inexact improper 出典:CISM

【IELTS】「Interesting」の代わりに使える英単語は?
IELTSのライティングやスピーキングでは、「Interesting」という単語は非常に便利です。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと思われ、スコアが下がる可能性があります。以下は、「Interesting 」という単語の代わりに使える英単語です。このボキャブラリーがあれば、目標スコアに到達することができるでしょう。IELTSの試験を受ける際には、これらを使用することを習慣づけましょう。 intriguing gripping captivating engaging enthralling fascinating stimulating entertaining compelling amusing 出典:CISM

【IELTS】「Tell」という単語の言いかえは?
IELTSのライティングやスピーキングでは、「Tell」という単語が非常に便利です。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があることを知っておきましょう。以下は、「Tell」の代わりに使える単語です。IELTSの試験を受ける際には、これらを使用することを習慣づけましょう。 reveal inform narrate demonstrate indicate express mention fill in break the news to notify 出典:CISM

【IELTS】「Good」の代わりに使える単語は?
IELTSのライティングやスピーキングセクションでは、「Good」という単語は非常に有用です。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があることを知っておきましょう。以下は、「Good」の代わりに使える単語です。 wonderful ideal superb splendid top-notch acceptable exemplary favorable decent superior 出典:CISM

【IELTS】「get」の代わりに使える単語は?
IELTSのライティングやスピーキングセクションでは、「Get」という単語は非常に有用です。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があることを知っておいてください。以下は、「Get」の代わりに使える単語です。この語彙を使えば、目標スコアに到達することができるでしょう。IELTSを受験する際は、これらの語彙を使用することを習慣づけましょう。 gather acquire obtain secure receive earn reclaim redeem come by lay hold of 出典:CISM

【IELTS】「Dull」の代わりに使える英単語とは?
IELTSのライティングやスピーキングセクションでは、「Dull」という単語が非常に便利です。しかし、この単語を何度も使うと、他の単語を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があることを知っておきましょう。以下は、”Dull “の代わりに使える単語です。この語彙を使えば、目標スコアに到達することができるでしょう。IELTSの試験を受ける際には、これらの単語を使うことを習慣づけましょう! boring uninteresting monotonous humdrum mundane tedious dreary mind-numbing bland lusterless 出典:CISM

【IELTS】自分の意見を英語で表すなら?知っておくべき文章10選
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IELTSをオンラインで受験できるようになりました
カレッジや大学に入学するには、英語能力テストに合格することが条件となっています。様々な種類のテストがありますが、最も一般的な試験にIELTSが挙げられます。最近このIELTSに新しくオンライン版が追加されました。テストセンターで受験する既存のIELTSテストと、新しくできたオンライン版の違いについてご紹介します。 IELTSオンラインについて IELTS オンラインは、IELTSアカデミックテストをオンライン化したもので、自宅や学校、図書館など、どこからでも受験することができます。アカデミックテストはIELTSと提携している指定会場で受験する必要がありますが、オンラインテストは時間や場所をより自由に選ぶことができます。また、試験内容はアカデミックテストと同じですので、すでに勉強を始めている方も初めから勉強し直す必要はありません。なお、IELTSアカデミック版は通常、移民 申請の際には使用できません。IELTSオンラインのテスト結果を入学条件として使用できるかは、各大学・カレッジの公式サイトで確認してください。 受験方法 オンライン版は、従来のアカデミックテストに非常によく似たテストです。所要時間は2時間50分です。リスニング、リーディング、ライティングはパソコンで回答し、スピーキングは試験官とビデオ通話で行います。IELTSオンラインテストの結果は、受験後3~6日以内に結果が届きます。 このテストでは、人間と人工知能(AI)の両方を使用して、遠隔で試験監督を行います。テストを受けるには、IELTSオンラインのプラットフォームであるInspera Exam Portal (IEP) ソフトウェアは、必ずインストールする必要があります。オンラインテストに登録された方には、ソフトウェアをダウンロードするためのリンクがEメールで送信されます。受験日の前日までには、必要なソフトウェアをダウンロードし、問題なく作動することを確認するようにしましょう。 セキュリティ対策 テスト開始前に、下記のようなセキュリティ対策が行われます。 IDチェック 試験官に、試験の予約に使用した身分証明書(パスポート、運転免許証など)の提示が求められます。 安全なオンライン環境 不正行為を防ぐため、IEP ソフトウェアを使用して、コンピュータの一部へのアクセスを制限します。試験を開始する前にすべてのウィンドウを閉じるよう求められたり、新しいウィンドウを開いたりアクセスしたりできないように制限がかけられます。 受験環境を確認するために、試験官に部屋の様子をビデオに映すよう求められることがります。

【IELTS】「like」という単語を言い換えるなら?
IELTSのライティングセクションでは、「like」という単語の利便性が高いです。ライティングセクションだけでなく、スピーキングエリアでも役に立ちます。しかし、この単語を2回、3回と使ってしまうと、他の選択肢を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があります。「like」の代わりに使える単語はいろいろとあります。IELTS受験の際には、ぜひ使ってみてください。 admire approve adore treasure cherish desire fancy delight in relish be partial to 出典:CISM

【IELTS】「Show」の代わりに使える単語は?
IELTSのライティングセクションでは、「show」という単語がとても便利です。ライティングセクションだけでなく、スピーキングエリアでも役に立ちます。しかし、この単語を2回、3回と使ってしまうと、他の選択肢を知らないと判断され、スコアが下がる可能性があります。sayの代わりに使える単語はいろいろとあります。それらの単語を駆使すれば、目標スコアに到達できるでしょう。IELTSを受験する際は、ぜひ使ってみてください。 Display Exhibit Indicate Reveal Demonstrate Illustrate Compare Disclose Determine Expose 出典:CISM
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