英語学習のカギ

エッセイの書き方やテスト対策、英語を勉強する上での豆知識等をご紹介します。

【英語学習】「視野を広げる」の言い方いろいろ 「broaden」「widen」など

「視野を広げる」の言い方は「広げる」の意の動詞と「視野」「ものの見方」などの名詞とのコンビネーションでいろいろ作れます。 *広げる【動詞】broaden / expand / widen *視野【名詞】one’s mind / horizons / perspective / scope / view / viewpoint 例えば「旅行が視野を広げてくれる」のコンビネーションは Travelling will  broaden  my   horizons. expand  

【英語学習】「housekeeping」の「家事」「清掃」以外の使い方

「housekeeping」は「家事」「清掃」等の意味でよく知られているかと思いますが、実は他にも少し派生的な意味や使い方があります。 *家事、家政 ・set up housekeeping 所帯を持つ ・housekeeping money (= household expenses という言い方もあり) 家事・家政に関する費用 ・My financial problems were made worse by my bad housekeeping. 家計を上手くやりくりしなかったせいで経済状況が悪化した。 (=私が家計のコントロールが下手だったせいで経済的な問題が悪化した。)

【英語学習】「~を除いて」の意を持つ「but」のつく前置詞表現いろいろ「all but」「everything but」「nothing but」、副詞表現の使い方

「but」からは「しかし」「けれども」といった等位接続詞としての使い方がまず思い浮かぶでしょうが、「~のほかには」「~を除いては」という従位接続詞としての使い方をする場合もあります。今回は従位接続詞としての「but」が付いた表現を挙げてみます。 *all but ほとんど = almost ・The party was all but over when we arrived. = The party was almost over when we arrived. 私たちが到着した時、パーティーはもうほとんど終わっていた。 ・It

【英語学習】「もうすぐなくなる」の言い方いろいろ 「run out」「almost」など

時間や在庫が「もうすぐなくなる」を表現する単語をいくつか挙げてみます。 現在進行形を使うことで「もうすぐ~になりそうだ」の感覚を出す *run out (of something) ・I’ve nearly run out of money. お金がもう無いんだ。(=お金がほぼ尽きかけている。) ・We ran out of fuel. 燃料が無くなった。 ・Our food is running out. 食料がもうすぐなくなる。(=食料が底を突きつつある。)

カナダNo.1のトロント大学に留学するのに英語力が足りない場合は?

トロント大学では、留学生を対象に、インターナショナル・ファウンデーション・プログラム(IFP)を提供しています。このプログラムは、大学への条件付入学許可が下りるものであり、英語コースを履修しながら、トロント大学のコースを履修できるものです。IFPは、Kinesiology & Physical Educationプログラム以外の、セントジョージキャンパスの全プログラムに使用することができます。 IFPプログラムの仕組みは? インターナショナル・ファウンデーション・プログラムは、学業上の入学資格は満たしているものの、トロント大学の英語能力基準を満たしていない留学生のために特別に用意されたプログラムです。プログラムのコースは、学位別コース、分野別コース、3つの英語とアカデミックスキルコースです。 IFP学位取得コース インターナショナル・ファウンデーション・プログラムの一環として、学生は学位に特化したコースを1つ履修し、単位を取得します。インターナショナル・ファウンデーション・プログラムを修了すると、この科目は目指す学位の単位として互換されます。入学したプログラムと専攻学部によって、以下のコースのいずれかが割り当てられます: 世界史におけるテーマ このコースでは、人類社会の起源から現在までの発展を、世界各地の事例をもとに調査します。トピックとしては、環境、文化の発展と相互作用、信念体系の創造と本質、政治・経済・社会構造、男女関係、グローバルパターンとローカルな発展との関係などがあります。 エンジニアリング戦略および実践の開発 このコースでは、設計プロセスやその枠組みに関して学びます。学生は工学的実践の重要な要素であるコミュニケーションについて学習します。このコースでは、問題解決を理解し、コミュニケーションとチームワークのスキルを身につけることを目的としています。 IFPの各教育分野に特化したコース 入学の流れによって、学問分野別のコースは異なります: 経済学の応用概念 数学のリーディングとライティング 理系の問題解決 デジタル時代の情報 グローバルな公正への挑戦 数学の工学的基礎 応用音楽 IFPが提供する語学・アカデミックスキル開発コース インターナショナル・ファウンデーション・プログラムでは、アカデミックスキルと英語を集中的に学ぶコースです。これらのコースでは、ライティングとスピーキングの両方にて、情報を分析し解釈する方法、証拠に基づく議論を構築する方法、自分の考えを発表する方法を学びます。受講するコースは以下の通りです: アカデミックリスニング&スピーキング 英語による会話文

【IELTS攻略法】ライティングのタスク1とは?高得点を取るためには?

ライティングは好き嫌いが非常に分かれます。ライティングは、主観的で創造的な力を与えてくれるから好きだという人もいれば、方向性が定まらず、解釈に大きく依存してしまうから嫌だという人もいます。どのようなスタンスであれ、ライティングはあらゆる言語を学ぶ上で重要な要素であり、避けて通ることはできないのです。 この記事では、これからIELTSを受験する方々に、ライティングのコツを伝授したいと思います。この記事では、タスク#1について及びこのテストへの準備の仕方を説明し、タスク#2については別の記事で説明します。 IELTSのタスク#1とは? 最初のタスクを理解することは、IELTSのライティング分野で良い結果を出すための第一歩です! タスク#1では、チャートまたはグラフに基づいた、アカデミックレポートを書くことが要求されます。単語数が少ないと減点されるので、必ず150語以上書くようにしましょう。レポート作成にかける時間は20分程度で、タスク#2には2倍近い点数が与えられるので、より多くの時間を割くべきです。 採点方法は? タスク#1では、試験官はタスクの達成度、一貫性と結束力、語彙力、文法的範囲と正確さについて採点します。これらはすべて25%で等しく加重されており、試験官はそれぞれに点数を出し、最終スコアは4つの基準すべての平均となります。 グラフやチャートの種類 前述したように、タスク#1は、何らかのグラフを基に学術的なレポートを書くというものです。チャートの種類は主に、地図、図、棒グラフ、表、折れ線グラフ、円グラフの6種類です。また、IELTSライティングタスクでは、複数のチャートが出題される可能性があります。例えば、棒グラフと円グラフの組み合わせで、それを解釈してレポートを書かなければならない場合もありますので、IELTSのチャートのサンプルを見て練習し、タスクの理解を深めることが大切です。 Once Upon a Time… レポートや論文はすべて、注目を集める序文が重要です。通常、定型文を使う場合が多いです。棒グラフなどの序章の書き方については、こちらのリンクをご覧ください。 単語! ライティングをする際には、たくさんの単語から選ぶことができるので、テスト前にはたくさんの英単語を覚えることに集中しましょう。様々な単語を使ったり、言い換えたりすることは、ライティングタスク#1で成功するための素晴らしい方法です。しかし、様々な単語を使う際に、間違った意味を使わないように注意してください。効果的に使える便利な単語をいくつか覚えておくと、ライティングの中で何度も使うことができます。例えば、「furthermore(さらに)」という言葉です。この言葉を使うと、あるアイデアから別のアイデアに移行することができます。いろいろな用途に使えるので、文章を書くときにはとても便利な言葉です。 文法? IELTSライティングタスク#1で高得点を取るには、複雑な文型に取り組むことも重要です。文法は学ぶのが面倒ですが、言語を学び、自然な文章を書く上で、非常に重要な部分です。 ライティングタスク#1:完成! これらのことを頭に入れておけば、IELTSのライティングタスク #1は問題ないでしょう。皆さんのこれからのIELTSでの成功を祈っています! IELTSライティングタスク#1についてのさらなる詳細は、こちらをご覧ください。 出典:IELTS Preparation Tips 英語の元記事はこちら

【英語学習】「難しい、厳しい」の言い方いろいろ 「difficult」「challenging」「tough」「taxing」など

「難しい、厳しい」を表現する単語を、よく目にするものから、へぇ、そうなのかと思えるようなものまでいくつか挙げてみます。 *difficult ・Japanese is a difficult language for European to learn. ヨーロッパの人にとって日本語は難しい言語です。 ・Asking for help is extremely difficult for some people. 助けを求めることが極めて難しいと感じる人もいる。 *hard ・It is

【英語学習】「夢中で」の言い方 「absorbed」「infatuated」「crazy」など

「夢中で」を表現するには動詞の形容詞用法など様々にあります。動詞からの変化も共に挙げてみますので「動詞」と「形容詞」を一気に覚えてしまいましょう。 *absorb 吸収する ↓ be absorbed in something 何かに吸収される = 夢中になって我を忘れる ・She seemed totally absorbed in that book. 彼女はその本に夢中になっているようだった。 ・Simon was entirely absorbed in his computer game,

【英語学習】and で繋いだ慣用語「the pros and the cons」など

二つの単語を「and」「or」で並列に繋いだ慣用句をbinomial pairsと言います。今回は「and」で繋いだペアをいくつか紹介します。 *back and forth 行ったり来たり ・He has to travel back and forth between London and Paris every week. 彼は毎週ロンドンとパリを行き来しなければならない。 *bright and early 朝早く ・He needs to

期末テスト(final exam)で高得点を取るための準備方法は?

学期も終わりに近づき、学生たちは期末試験のシーズンに向けて準備をしている時期です。試験前夜に詰め込むのではなく、準備するようにしてくださいね。 計画を立てる この計画は現実的なものにしましょう。「化学の勉強を6時間続けよう」などと無理に自分に言い聞かせるのはやめましょう。むしろ、「1~2時半に化学を勉強する」、「3~4時半にスペイン語を勉強する 」といった計画を立てましょう。 休憩を取る 繰り返しになりますが、現実的に考えるようにしましょう。30分勉強して4時間ビデオゲームをするのはやめましょう。休憩時間には、リラックスできることをしましょう。食事をしたり、昼寝をしたり、散歩をしたりなどが良いと思います。 健康的な習慣とルーティンの構築 例えば、もし試験が午前8時に行われることがわかったら、午前3時ではなく午後11時に眠る習慣をつけたほうがいいかもしれません。そして、期末テストが行われている間は、携帯電話からTikTokなどのSNSを削除したほうがいいかもしれません。習慣の形成には数週間かかり、一夜にして形成されるものではないのでご注意ください。 自分の習慣・ルーティンを崩さないこと 普段、朝ごはんを食べない人は、テストの日に突然朝ごはんを食べるなどはしないようにしましょう。普段からコーヒーを飲んでいる人は、いつものようにコーヒーを飲む方が良いと思います。 水分補給 多くの学生は、作業に没頭するあまり、水を飲むことを忘れてしまいます。脳を働かせるには水が必要です。コーヒーやジュースのような液体は、水の代わりになるものではありません。 教員とのコミュニケーション 試験の前の期間は、先生に何でも質問できる自由な時間です。もちろん、具体的に何が出題されるのかを聞くことはできませんが、学期の初めに理解できなかった概念を見直すチャンスでもあります。 クラスメイトと一緒に活動する 期末テストに臨むには、サポートが必要です。難しい練習問題に一緒に取り組んだり、他の内容を教えたりすることができます。また、友達と一緒に過ごすことも良い息抜きになります。 すべてのリソースを活用する 先生は、模擬試験を行ったり、試験の前に復習問題などを準備したりします。これらは必ず利用しましょう。また、復習の期間にはあなたの質問にすべて答えてくれるでしょう。 自分自身を知ること バカバカしいと思うかもしれませんが、何が自分に合うかは自分にしかわかりません。あなたが視覚的な学習者であれば、ノートの色分けが良いでしょう。絵や図を描けば、概念を視覚化して覚えやすくなります。音楽を聴いて学んだことを思い出す人もいるので、特定の教材に曲をつけて、試験中にその曲を思い出すのもいいでしょう。 テストが終わったら テストが終わったら、深呼吸をして、もう何も考えないようにしましょう。そこから何も変えることはできませんし、前に進むのが一番です。自分にご褒美をあげたり、十分な量の昼寝をしたりしましょう。 期末テストで成功を収めるためにできる戦略は何百もあることを忘れないでください。自分に合った方法を選んでください。 CISMでは、皆さんの試験での成功を祈っています。がんばってくださいね。あなたならできます! 英語の元記事はこちら

【英語学習】seminate 「種を蒔く」の派生語

「種を蒔く」を辞書で引くと「plant」「sow」などが出てきますが今回は「seminate」とその派生語を学んでみましょう。 *plant 植える→種をまく ・to plant seeds 種をまく ・She planted tulips in her garden. 彼女は庭にチューリップを植えた。 *sow 種をまく、原因を作る ・sow the seeds in a field 畑に種をまく ・sow the seeds of

【英語学習】hit の様々な使い方

「hit」は日本語での「打つ」「ヒット」以外にも様々な用途に使える単語です。意外な使い方もありますので語彙を広げてみましょう。 *打つ ・She hit the ball and ran to first base. 彼女はボールを打ち、一塁へと走った。 ・He hit a home run. 彼はホームランを打った。 *殴る ・She hit him on the head

【CELPIP続編】CELPIPテストの内容は?何がテストされる?点数配分は?

前回の記事はこちら↓ テスト内容 リスニング 時間:47-55分 練習問題1問 パート1:問題解決:8問 パート2:日常会話:5問 パート3:情報収集:6問 パート4:ニュース:5問 パート5:討論:8問 パート6:さまざまな観点:6問 リーディング 時間:55-60分 練習問題1問 パート1:読解問題:11問 パート2:図表の利用:8問 パート3:情報収集:9問 パート4:さまざまな観点:10問 ライティング 時間:53-60分 (すべて1問ずつ) タスク1:メールを書く タスク2:アンケート質問に回答する スピーキング 時間:15-20分

CELPIPテストって何?カナダ永住権や市民権の申請に使える?

こちらの情報は2021年11月20日現在の情報です。最新情報に関してはお問い合わせください。 カナダの永住権や市民権を申請するには英語力の証明が必要です。英語力の証明にはIELTSなどが有名ですが、永住権・市民権申請にはCELPIPと呼ばれるテストも使用されています。CELPIPとはどのようなテストなのでしょうか? CELPIPとは? CELPIP(Canadian English Language Proficiency Index Program)は、一般的な英語力を測る試験で、IELTSのカナダ版のようなものです。CELPIP テストは、受験者が英語で機能する能力を実証することができます。CELPIP テストは、受験者が英語で機能する能力を実証することができます。このテストでは、職場の同僚や上司とのコミュニケーション、友人との交流、ニュース番組の理解、文書資料の解釈と対応など、日常のさまざまな場面における受験者の英語能力を、明確に、正確に、そして的確に評価します。 CELPIPにはGeneralとLSの2種類の試験があります。カナダへの永住や就労を考えている方は、Generalテストを受けましょう。 なぜCELPIP? CELPIPテストは、移民や仕事のための一般英語テストとして、カナダで最も有名なテストの一つです。 1.パソコン上でのテスト 移動する必要がなく、個人用のタイマー、単語数チェック、スペルチェックなどの機能を備えています。 2.北米訛りのみ わかりやすい英語と、日常的な場面で使われる単語 3.迅速なオンラインでの結果 試験日からわずか4~5日後にオンラインで結果入手可能 4.無料学習教材あり 無料サンプルテスト、ビデオ、オンライン説明会、準備コース、ウェビナーなどがあります 「CELPIP – General」と「CELPIP

【豆知識】IELTSって何?2種類ある?点数はどうつけられる?

免責事項:本記事では、正確な情報を提供するよう努めています。しかし、IELTSの情報は変更される可能性があります。最も正確な情報は、IELTSのウェブサイトをご覧ください。 IELTSとは? カナダの多くの大学では、英語力の要件としてIELTSのテスト結果を受け入れています。そもそも、IELTSとは何でしょうか?International English Language Testing System(IELTS)は、英語を母国語とする国での就労、就学、移住を支援するためのテストです。IELTSは、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスへの留学・移住を希望する人に最も受験されているテストです。11,000以上の雇用主、大学、学校、移民局に認可されています。 IELTSの種類 IELTSには2種類あります。「IELTS Academic」と「IELTS General Training」です。IELTS Academicは、英語圏の大学への留学を希望する人に適したテストです。仕事や移住のためには、IELTS General Trainingテストをお勧めします。AcademicとGeneral Trainingの受験者は、リスニングとスピーキングは同じですが、リーディングとライティングは異なるテストを受験します。 テスト内容 リスニング (30分) 英語を母国語とする人の録音を4つ聞き、それに対する答えを書きます。 リーディング (60分) リーディングセクションは40問で構成されており、幅広いリーディングスキルをテストするように設計されています。 ライティング(60分) アカデミックライティングは、大学や大学院への進学、または専門家としての登録を目指す受験者に適した内容です。ジェネラルトレーニングライティングのトピックは、一般的な関心事です。

【英語学習】It’s all academic は「机上の空論」

「academic」という単語からは「学術的な」といった意味がまず浮かびますが、これが「机上の空論」としても使えるというのは面白いですね。どういった意味があるのか見ていきましょう。 「academic」は要約すると下記のような意味を持ちます。 ・大学の、高等教育機関の ・(米)人文学系の、一般教養の ・学究的な、学業に優れた ・(芸術などが)伝統主義の、型にはまった ・現実離れした、非実際的な 最後の「現実離れした」という意味に注目してイメージしてみましょう。 「非常に理論的な」→「観念的すぎる」→「非現実的な」→「机上の空論」 ・all academic 机上の空論、ただ想定上のこと ・It’s a purely academic question. 全く非現実的な質問ですね。 ・It’s all academic, we don’t have to

【英語学習】「簡潔に言うと」in a nutshell / in short / in brief / in summery

「要するに」「簡潔に言うと」の言い方としては「in short」がまず思いつくかもしれませんが、「in a nutshell」という面白い言い方もあります。他の表現例も併せて挙げてみます。 in a nutshell nutshell =「木の実の殻」→「とても小さいもの」 シェークスピアの作品にも「とても小さなもの(事)」のメタファーとして出てくるそうですが、1800年代には「数少ない単語で言い表す」という意味での使用が一般化していたそうです。 ・I will put it in a nutshell. 手短に言いましょう。 ・The answer, in a nutshell, is yes.

【豆知識】カナダ人は謝りすぎるって本当?口癖はSorry?

カナダに留学した人たちが口そろえていうのが、「カナダ人は謝りすぎる」ということ。早く出勤しすぎたとき、混んでいる場所で少し押してしまったとき、レストランでウェイターにお願いをしたとき、エレベーターに先に乗ってしまったとき、誰かにご飯を作りすぎてしまったとき、そして自分自身に謝ってしまうこともあるそうです。カナダに初めて来た留学生にとっては不思議に思うかもしれませんが、常にいろいろな人に礼儀を尽くすというのは悪いことではないですよね。 カナダ人風に生きよう 毎分おきのように謝罪することは少しやりすぎかもしれませんが、周りのことを大切に思っていると感じられるかもしれません。自分のミスなどに謝らないのは冷たい人間だと思われてしまうことを考えると、少し謝りすぎるぐらいのほうが良いのかもしれません。カナダは多民族国家であり、様々な文化の人々を受け入れるには、このような暖かい文化や習慣が必要なのかもしれませんね。 例えばどんなことができる?(あくまでも一例) 道端で犬を散歩させている人にやさしく微笑む エレベーターや建物の中で、自分のすぐ後に出入りする人のためにドアを押さえる 高速道路を走行中、車を追い越してしまったときに謝る たくさん買い物をしてしまったときに、レジの袋詰め係の人に謝る 職場で誰かに助けを求めたとき、その人の仕事の流れを一時的に中断したことを丁重に謝る コーヒーのカップをゴミ箱に入れようとして入らなかったときに、ゴミ箱とカップに謝る(人もいるようです) 文化の違いを知ること 留学生や移民として、新たなカナディアンコミュニティの一員となる際に、カナダ人のように生活するのは良いことですが、決して謝罪をしなくてもよいこともたくさんあります。例えば、 自分の国の規範や習慣に従うこと 自分の好きな服装をすること 英語やフランス語が母国語でなくアクセントがあること 平等に扱われることを要求すること カナダの場所などを知らないこと など自分自身や文化を大切にすることも必要です。 カナダ人だって人間なのだから カナダ人は謝りすぎているように感じるかもしれませんが、カナダ人ももちろん人間です。時には怒ったり、イライラしたり、悩んだり、疲れたりすることもあります。意見の相違がある場合、自分が謝ったり、直球で伝えるのではなく、丁寧に意見の相違があることに関して伝えると、より相手を理解できるかもしれません。相手のトーンや言い方などを感じ取り、お互いを思いやって会話ができるとよいですね。 英語の元記事はこちら

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