農学(Agriculture)とは?何を学ぶの?カナダでは将来どんな仕事ができるの?

カナダは、農業部門として、野菜や果物、肉製品や、穀物など様々な食品を大量に生産していることで知られています。世界中で人口が増えているため、農業分野の職業の需要は増え続けています。

 

入学条件

入学条件は学校やプログラムにより異なりますが、多くの学校は英語の条件を設けています。また、学校やプログラムによっては、生物学や化学、数学などの条件を設けている場合もあるので、それぞれの学校へ確認を取る必要があります。

学習内容

農学と一括りに言っても、様々な分野が含まれており、多くの関連分野があります。生産系の農学には、園芸学、作物学、果実学、農作業学などが含まれています。また、農芸化学という分野では、化学の知識を利用しながら農業や自然資源などを研究する学問です。農業工学という分野もあり、工学の知識を利用しながら、農業に関して学習します。さらに、農業経済学では、農学と経済学を合わせた学問であり、農業の分野で経済学の知識を利用しながら研究を行います。多くの農学系プログラムでは以下のようなクラスを履修します:

  • ビジネス/経済/統計学等の基礎知識を学ぶクラス
  • 環境学
  • テクノロジー
  • 理系科目:生物学、化学、生物化学、代謝、生態学、生物地理学、遺伝学
  • 自然資源、食品資源、気候変動、地理学、地域学
  • 園芸、農薬、安全性、土壌、食品安全
  • 持続可能性、食物生産、温室栽培、水、害虫、菌類学、古生態学、微生物学 …など

得ることのできるスキル

農学を履修すると、科学や農業に関する実際的な性質を理解することができます。また、履修するコースによっては、農業に関連した実際の社会に反映されるビジネスやコミュニケーション、テクノロジー等、実際に農業の世界で働く際に必要な知識やスキルを身に着けることができます。農業業界が直面している問題や現在利用されている政策などを研究することにより、変化する農業分野に関してより詳しく学習し、理解を深めることができます。

キャリアオプション

  • 小規模な温室から大規模な農場まで様々な農業分野での仕事
  • 農業の運営・農業起業家
  • 政府機関・農業関連の団体での仕事
  • 自然保護区や植物園などでの仕事
  • 空中散布機やドローンのオペレーター
  • 農学者・研究者     …など

まとめ

広大な国土を生かし、農業分野が活発であるカナダでは、農業関連の仕事の需要が大きいです。内陸の地域では農業関連の学部も多く、実際に農業体験をしながら学習できる場合もあります。興味のある方は、農学を提供している学校や教育機関を調べてみると良いかもしれませんね。

 

出典:

免責事項

ビザ、就労、移民関連の手続きや規定、ルール等はカナダ移民局が予告無く変更します。当ウェブサイトに記載している情報を元に何らかの判断を行う場合、私共にご相談いただくか、カナダ移民局のウェブサイト等をきちんとご確認ください。ご自身でお手続きを進めたり、他社に相談したりして生じたいかなる問題に関して、私共では一切の責任を負いません。

また、ビザ関連カテゴリ内の記事は英文を翻訳したものです。当ウェブサイトでは誤訳等のないよう万全を期していますが、翻訳と原文に齟齬が生じている場合、原文の記載を優先します。(記載されている情報を使用したことによって生じるいかなる損害について、弊社は一切の責任を負いません。)より正確な情報が必要な場合は、英文の原文をご参照ください。

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on linkedin
LinkedIn
Share on pinterest
Pinterest
関連記事

当記事へのお問い合わせはこちらへどうぞ​

7月24日~9月8日の間、お問い合わせフォームに不良が発生していました。CISMからの返信を受け取っていない方は、お手数をお掛けしますが、再度ご連絡お願い致します。

お問い合わせの記事

農学(Agriculture)とは?何を学ぶの?カナダでは将来どんな仕事ができるの?

    このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されています プライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    ※ 送信完了後、控えの自動返信のメールが送信されます。
    また、こちらからは2-3営業日以内に返信を差し上げますが、メールが届かない場合はお手数ですが、jp@mycism.com 宛にお問い合わせください