医療技術学と呼ばれる学問には様々な分野が含まれます。医療は医師や看護師だけでなく、様々な技術を持った人たちにより支えられており、その需要は非常に多いです。
入学条件
入学条件は学校やプログラムにより異なります。特に医療分野では、留学生を取らない学校もありますため、そちらを各学校に確認する必要があります。医療分野は一般よりも高いレベルの英語力が必要であるため、そちらの準備も必要です。
学習内容
学習内容はそれぞれの分野により異なります。また、以下以外の分野もあります。
薬剤(Pharmacy)
患者に調剤した薬を提供したり、薬剤のラベル付けや患者の相談に乗ることなどを行うための学習をします。
歯科衛生(Dental Hygiene)
口腔の治療やX線での撮影など実践的な患者のケアに加えて、歯科用機器をセットアップしたり、患者のカルテを記入することに関しても取り組みます。
放射線技術(Radiation Technology)
診断に関わるX線や放射線撮影に関係するクラスや健康倫理、応用解剖生理学、病理学などを学習します。
理学療法(Physiotherapy)
人間の障害、病気、および怪我を助けるための運動(リハビリなど)に焦点を当て、痛みの管理や病気の予防の両方に焦点を当てた学習をします。
眼鏡士(Optician)
眼鏡、コンタクト、その他の目にかかわる技術など、適切なに目のケアをするのを手助けするための学習を行います。
臨床検査(Medical Technology)
臨床検査室で働くための準備をします。理論的、実践的、そして臨床現場での経験を通して能力を得ます。
作業療法(Occupational Therapy)
病気、怪我、先天性または後天性の障がいのある個人(およびその家族)が日常生活の仕事に参加し、従事できるように支援するための学習を行います。
言語聴覚(Speech Language Pathology/Therapy)
人間のコミュニケーションや臨床言語病理学などの分野の授業を受けます。また、臨床実習を行う場合も多いです。
手話・点字(Sign Language/ASL/Braille)
視覚や聴覚などに障がいがある方のコミュニケーションツールの一つとなる手話や点字を学習し、身につけます。
得ることのできるスキル
上記の学習内容に明記されている通り、各分野により得ることのできるスキルは異なります。基本的に医療分野は人々と関わることが多いため、医療分野の用語や知識以外にも、患者の相談にのったり、様々な方法でコミュニケーションを取ったりする方法に関しても学習し、得ることができます。
キャリアオプション
履修プログラムにより異なりますが、以下のような職業を選択することもできます:
- 薬剤師
- 歯科衛生士
- 放射線技師
- 理学療法士
- 眼鏡士
- 臨床検査技師
- 作業療法士
- 言語聴覚士
- 手話や点字の通訳者 …など
まとめ
医療技術学には様々な分野が含まれているため、興味のある分野を専攻し、そのキャリアに進むことができます。職業体験できるプログラムも多くあるため、就職するのに役立ちます。
出典:
- https://www.mycism.jp/2019/04/5386/
- https://www.mycism.jp/2020/12/8322/
- https://www.mycism.jp/2021/02/11565/
- https://www.mycism.jp/2020/12/8341/
- https://www.bcit.ca/programs/medical-laboratory-science-diploma-full-time-6615dipma/#details
- https://www.grad.ubc.ca/prospective-students/graduate-degree-programs/master-of-occupational-therapy
- https://audiospeech.ubc.ca/prospective-students/msc-program/speech-language-pathology/
- https://www.douglascollege.ca/programs-courses/explore-programs-courses/faculties/applied-community-studies/sign-language-interpretation
医療技術学がある学校に関しては、学校検索のSearchで「Medical Technology」または、それぞれの分野の名前を英語で検索してください。
























